「素粒子」と「宇宙」を地下から見上げる

ハイパーカミオカンデは、現行のスーパーカミオカンデを凌駕する巨大水タンクとそのタンクの中に並べる超高感度光センサーからなります。この実験装置は、素粒子を観察する「顕微鏡」であると同時に、飛来するニュートリノを用いて太陽や超新星爆発を見る「望遠鏡」でもあります。

陽子崩壊の発見やニュートリノのCP対称性の破れ(ニュートリノ・反ニュートリノの性質の違い)の発見、超新星爆発ニュートリノの観測などを通して、素粒子の統一理論や宇宙の進化史の解明を目指します。

国際研究プロジェクトとして世界の研究者が協力し、2026年の実験開始を目指しています。


最新情報&更新情報

2017.11.9 東京大学次世代ニュートリノ科学連携研究機構発足式を挙行しました
2017.10.20 東京大学宇宙線研究所 准教授(ハイパーカミオカンデ)の募集について
2017.8.8 ハイパーカミオカンデのCG動画ができました
2017.8.7 学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本構想ロードマップに掲載されました
2017.8.3 ハイパーカミオカンデ諮問委員会の空洞水槽分科委員会が開かれました
2017.7.20 学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本構想ロードマップ(案)に掲載されました
2017.7.3 【トピックス】10気圧に耐えられる水中用ケーブルとコネクタの開発
2017.5.18 プロジェクトリーダー 塩澤眞人教授が7月15日にGSAサイエンスセミナーを行います
2017.4.20 東京大学宇宙線研究所将来計画検討委員会による中間報告が公開されました
2017.4.3 【トピックス】ハイパーカミオカンデに向けたソフトウエアの開発
2017.3.8 【トピックス】ハイパーカミオカンデの電子回路を開発中です
2017.2.23 【トピックス】国際研究会「Supernova at Hyper-Kamiokande」を開催しました
2017.2.10 ハイパーカミオカンデ計画が日本学術会議の「重点大型研究計画」に選ばれました
2017.2.7 【トピックス】ハイパーカミオカンデ建設予定地の地盤調査を進めています

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